映画
『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』を初めて観た。
思ったよりB級感もあり、当時撮影された頃にはこれがポップカルチャーに計り知れない影響を与えるなんて思われてもなかったのだろうなと考えると感慨深い。
CGの一部はリマスターされたものなのだっけ?
サンドクローラーのような巨大構造物や、いくつもの惑星を行き来できる世界は現実の閉塞感を吹き飛ばすくらいにワクワクするけれど、やっぱりこういう種は子供の頃の心にこそ撒いておきたかったという思いもあり。
適切な年齢で必要なコンテンツを摂取しておくことはやっぱり大事なのだなあ。
もし子供の頃からスター・ウォーズを観ていれば、ディズニーをまわるのもより楽しめたのだろうし。