『天使にラブソングを』を観た。
実はいままで話の筋を知らなかったけれど、意識してなかったやつ。
あまりにも有名な邦題なので何も違和感を感じなかったけれど、この「ラブソング」の「ラブ」はキリスト教的な博愛ではなく恋愛の「ラブ」なのね。
悪役も茶目っ気があって愉快だし、これも子供の頃に一度観たかった。
『シャークトパスVSプテラクーダ』も観た。
特筆するところが何もなかった『シャークトパス』に比べて、だいぶ見どころがあり面白くなっているのでは?
というか主要人物でもあっさり退場するので最終的に誰が生き残るか本当にわからないのが好き。
MtG塔のタスク状況は
■完了 ・30問の作問 ・告知用の画像作成 ・wordpressとtwitterの開設 ■これから ・wordpressの設定 ・googleフォーム関連 ・各種デバッグ作業 ・告知
8/13 (金) 21時スタートの方針で。
業務の都合は……つけるしかない。